熟女と人妻のエッチ告白・体験談

~熟女と人妻の不倫・寝取り寝取られ話集~

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嫁が近所の悪ガキにやられた

俺の嫁(30歳)が近所の悪ガキ(高三)にやられてしまった。
夏前に嫁から、悪ガキが自分のことを変な目で見たり、洗濯物を覗いたりして気味が悪いと言うのを何度か聞いていた。 俺は「若い男は何をするか分からないので、用心するように。」と言っただけで、そのままにしておいた。

そういえば最近その話が無いなと思い、先日嫁に「最近、あの悪ガキの様子は?」と聞いてみた。 「えっ、最近は何も無いよ」ということで、その話は終わった。

しかし何か動揺したような感じだったし、悪ガキの行いがそんなに変わるものかと、何か引っ掛かった。

先週の木曜日だったけど、俺は仕事で社外に出た後少し早かったけど直帰した。
普段は7時前に帰ることは無いけど、その日は5時前に家に着いた。
嫁が普段の夕方どうしているのか見てみたい気持もあったし、嫁には連絡せず帰った。

玄関は閉まっていたので鍵で開けて入ったが、そこには知らないスニーカーが。
あの悪ガキがいるのか、頭に血が上った。 俺は自分に冷静に冷静にと言い聞かせながら、リビングに入った。 誰も居なかったが、リビングに繋がっている和室から嫁の喘ぎ声がしていた。 普段は声を出さない嫁が、「ア・ア・ア、ダメ、ア・アーー」と声を上げていた。

俺は暫く呼吸を整えてから、襖を開けるとともに「何をしているんだ!」と大きな声を上げた。「イヤーー」と嫁は大きな声を出し、男を跳ね除けようとした。
男は一瞬驚いたようだったが、「旦那か、もう少しだから待ってろ」と言って腰を更に激しく動かし出した。 放心状態の嫁の中で果てると、信じられないくらい大きなマラを嫁から抜き、大量の精子の入ったゴムを嫁の腹の上に捨てた。

俺は何の行動も取れなかった。 俺が入ったら、二人は行為を止めて謝るか逃げ去ることくらいしか想定していなかった。 男はさっさと服を着て帰ろうとするので、「待て」と言ったが、「用があるならいつでも来い」と言って帰ってしまった。

放心状態の嫁に、「警察に言うか?」と聞いたら黙って首を振った。
それから俺は嫁にシャワーを浴びさせ、色々聞いたが中々話してくれなかった。
「正直に全て話してくれないと、二人のこれからのことは考えられない」と諭したところポツリポツリと話出した。
・3か月ほど前、悪ガキが急に家に来て無理矢理犯された
・誰かに話したら、自分も旦那も只では済まないと脅された
・それから平日の夕方は、ほとんど毎日来るようになった
・いつも30分程度、長くても1時間くらいで帰った
・俺に秘密を持って申し訳ないと思っていたけど、どうしようも無かった

レイプに脅しと明らかに犯罪だけど、3か月前の証拠となると警察に相談しても難しいかも知れない。 それに悪ガキの親は怖いスジの人みたいだし。
結局、俺たちは引越しをしてやり直すことに決めた。 金曜日は嫁には実家に帰らせ、土日でマンションを探した。 引越しは今週末の予定だ。

早く子供でも作って悪夢を忘れたい。 ただ悪ガキのデカマラと嫁のあの喘ぎ声は俺の頭から消え去らないと思う。 でもその事は嫁には絶対触れないでおくつもりだ。

もう一つの願いは、あの悪ガキの家に雷でも落ちないかということ。

(後日談)
高三の悪がきにやられる嫁も馬鹿だけど、俺は本当に情けない馬鹿だった。

引越してから一週間、俺は毎日嫁を抱いた、子供が欲しかったので全て生だ。
でも俺は内心不満だった、嫁が喘ぎ声を出さないのと逝った感じがしないからだ。

金曜の晩、俺はベッドの下で小さな紙切れを見つけた。
拾ってゴミ箱に捨てようとしたが、それは紙ではなく、よく見るとコンドームの袋の切れ端に見えた。 俺は悪い予感がして、玄関脇に置いてあったゴミ袋の中を漁った。

中から大量の精液の入ったゴムが出てきた。 俺は怒り狂って、嫁にゴムを突き付けた。
「誰のだ、悪がきか?」
「・・・・」
「どうして住所を知っている?」
「・・・・」
答えないので、俺は包丁を突き付けた。
「携帯に電話が掛かってきて、つい、ご、ごめんなさい」
「つい? いつからだ?」
「引越しの次の日」
「何の為に引越したんだ! 離婚だ!」
俺は気が狂った。 包丁を食器棚に投げつけ、そして思いっきり壁を蹴飛ばして外へ出た。

何があっても離婚するつもりだが、本当に情けない話だ。
周りの人の言う通りだった、俺は確かに甘い男だ、人を信じすぎていた。

俺は右足の甲を骨折したけど、この痛みは絶対忘れない。
言葉は悪いかも知れないが、俺はもう北朝鮮でも中国人でもタリバンでも何でも良い。
いつかあの悪がきと、嫁に天誅をくらわせてやる。