熟女と人妻のエッチ告白・体験談

~熟女と人妻の不倫・寝取り寝取られ話集~

     正しいH小説の薦め                     アダルトエンジェル                     Adult Blog Ranking                     エロい体験談アンテナ                     FC2 Blog Ranking

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- ] スポンサー広告 |

派遣の人妻さんとのエッチ

僕は営業の仕事をしていますが先日思ったより売上がよくて
今月のノルマが終わってしまいました。

後は適当に仕事の振りをして暇をつぶして夕方戻ればいい状態でした。
ただ田舎なもので風俗などないので仕方なくエロ本を買って
河原に車を停めて読んでから帰りました。

事務所に戻ると珍しく派遣社員の久子さんがひとりで残業してました。
彼女は僕より3歳年上の28歳で子供が一人います。
スレンダーで背が高くとても綺麗な人妻さんです。
時間外なのでもう私服に着替えていました。暑い日だったので
Tシャツにデニムのミニスカートでした。
雑談しながら僕も事務仕事を始めたのですが彼女を見ると
胸元の広いシャツでブラと谷間がはっきり見えていて
さらに僕の位置から彼女のデスクの下がちょうど見えて
ミニスカートの奥のピンクのパンティまではっきり見えてしまいました。
さっきエロ本を読んでいた事もあり目の前にいる憧れの
久子さんの胸チラとパンティに興奮してフル勃起状態です。
机の陰で見えないだろうとチンコを出して久子さんを
視姦しながらしこり始めてしまいました。
彼女は私に視姦されているとも気づかす仕事に熱中しているようでした。
彼女が足を開いたのでつい凝視して激しく手を動かしていると
久子さんが「ちょっと何してるの」と言って突然立ち上がりました。
僕はチンコを握りしめたまま固まってしまいました。
すると久子さんは僕の席に来て「やだ~私を見ておなってたのね」と言いました。
怒ると思ったら「溜まってるのね。若いから仕方ないよね」と言い
「手伝ってあげるね」と言いながら僕のチンコをさすりはじめました。
一旦しぼんだチンコはすぐ前より硬く勃起しました。
すると今度はひざまずいて口でしゃぶりはじめました。
あまりの気持ち良さにすぐに口の中に射精してしまいました。
久子さんは全部口で受けて飲み込んで残りのザーメンも
きれいに舐めてくれたのでまた勃起しました。
今度は僕も少し余裕が出来たので彼女のシャツに手を伸ばして
首までたくしあげブラもずらしておっぱいを露出させました。
小振りでしたがいい形でピンク色の乳首が勃ってました。
久子さんを抱き寄せおっぱいを揉みながら「入れたい」と言うと
「ええ~、それはダメよ」と言われましたがそれでも
「お願いします」と言うと彼女は困ったような顔をしましたが
パンティを脱ぎ僕に跨って「一度だけよ、絶対内緒ね」と言いながら
入れてくれました。
久子さんが腰を振り出すと僕はスカートを捲り繋がった部分を
露出させ乳首にむしゃぶりつきながら携帯を出し
半裸で僕の上で腰を振っている久子さんの姿を写しました。
「写真はダメよ」と言われましたがもう手遅れです。
久子さんは離れようとしましたが抱きついて離さず
そのまま久子さんの中に思いきり射精しました。
彼女も満更でもなかったようであれから毎日やってます。