熟女と人妻のエッチ告白・体験談

~熟女と人妻の不倫・寝取り寝取られ話集~

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旦那が単身赴任中の人妻

44 名前: 奥さん、名無しです 投稿日: 2001/05/14(月) 19:55 ID:???

形ばかりの抵抗をしてる人妻の力がふっと抜けた瞬間、
顔の前にティムポ突き出して無理やりフェラさせるのが最高だ。
正座させてご奉仕してる顔を見ながら、マンコに出そうか、ケツにするか
口に出してそのまま飲ませるかを思案してるときが一番興奮するなぁ。

45 名前: 新妻の涙 投稿日: 2001/05/15(火) 22:45 ID:???

>>44
あなたちょっと鬼畜入ってますね!確かにそれは萌えるけど。
オレの2年ほどまえの体験を書くよ。

オレの別れた彼女も新妻だった。
旦那が大阪に単身赴任した直後、見送りに逝った駅でさみしそうに泣いてる彼女に、オレが心配して声をかけたのがきっかけ。

最初はナンパのつもりじゃなくって、本心からなぐさめのつもりで電話をかけてたけど、やがて彼女から眠れない夜に電話をかけてくるようになって。
あとはなるようになってしまいました。
ままならない関係になって1ヶ月たった頃、やっと彼女の家に立ち寄ることができた。

それにしても主のいない新婚家庭の部屋というのが、あれほどさみしいものだとは思わなかったな。
蛍光灯にの光の下、居間のテーブルにはハネムーンで撮った、旦那との幸せいっぱいツーショット写真が飾られていて、毎日こんなところで生活してたら耐えられないだろうな、などとと漠然と感じたよ。

思わず「ここで暮らしてるんじゃ、さみしくなるよね」ってつぶやいたら、身体をぶつけるように抱きついてきて、ふたりとも泣きながらキスをして。
でも次の瞬間、なぜだか頭の隅が冷えびえとして、彼女に残酷なことをしたい衝動が湧いてきて止められなかった。

「全部脱げよ。」命令するなんて初めてだったけど、彼女も催眠術にかかったように逆らわなかった。
「ほら、足。広げて」真っ白な素足が両側に伸びた。「後ろ向いて」あやつられるように背中を見せる。
「お尻、突きだして自分で開けよ」再びいいなりに動く彼女。
背中を押してテーブルに上半身を倒させたところで、もう我慢できなくなり、オレは後ろからいきなり突き刺した。

夫と写った写真の前で犯されながら彼女は叫んだ。
涙に歪んだ横顔を凝視しながら、彼女の中にオレは激しく射精していた。
行為が終わった後も彼女は泣き止まなかったが、あの涙の意味は結局わからなかった。

その後、オレはあの部屋に招かれることもなく、しだいに電話も減っていき、なんとなく気まずくなったころ、彼女の夫が単身赴任から戻ってきて、オレ達の関係は終わった。