熟女と人妻のエッチ告白・体験談

~熟女と人妻の不倫・寝取り寝取られ話集~

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私に内緒で妻が風俗で働いていた

いま、私は40歳、子供は15歳の女の子です。これからお話することは、今から3年前の出来事です。妻は当時35歳でした。私の会社は円高から業績不振に陥り、ボーナスカット、残業なしという状況になり、私の収入は激減しました。妻が工場のパートに出たいと言った時も、私は感謝したい気持ちでしたが、仕事時間が夜8時から真夜の2時と聞いて、すこし驚きました。どうして昼の仕事にしないのかと聞くと、時間給が倍以上違うし、勤務も2日に1度でよくて、自分にはそのほうが楽だと言うのです。

このままでは、我が家の家計はジリ貧でしたので、何の疑いも持たずに賛成しました。私は妻が夜の工場で検品の仕事をしていると信じていました。ある夜に妻に教えられた「工場」に用事で電話した時も、「工場の主任」という男性が電話に出て、今は作業中で電話に出られないので1時間以内に電話をかけさせます、という返事でしたので、私は全く疑問を持ちませんでした。しかし、実際には妻は日本橋の「人妻デリバリーヘルス」で働いていたのです。それはある夜に、妻が私の知らない機種の携帯電話を家に忘れていったことで分かったことです。メール遍歴を見たのです。その一部をコピーします。
まず、受信遍歴です。
「この店、質が悪いから良いお店紹介してあげるよ」
「奥さんは美人だから、君ならNO1に成れるよ」
「喘ぎ声が可愛いいね」
「何回指名したら、チンポいれさせてくれるの?」
「少し豊満だけど、腰にくびれが有って素敵だよ」
「色が白いから、黒髪が素敵だよ」
「男にバックで犯されるのが好きなんだね」
「ちんぽが子宮口に直ぐに当たるね。奥突かれるの好き?」
「今度体中舐めまわしてあげる」
「本当に 変態人妻なんだね。大きいチンポ好き?」
「今度特別料金弾むから、生中出しさせて」
「旦那にこの仕事の事バレていないの?」

次に送信遍歴
「私のお店基本的に本番NG」
「今度指名してくれたらG付けてならOK」
「今日生理だからお休み」
「年寄りは加齢臭が有るけどテクが有るから好き」
「ピル飲んでるから生中おkだよ~」
「旦那は早漏で短小だから満足していない」
「ピル高がいから日に2人は指名取らないと稼げない」
「平野区のホテルまで車で連れて行かれた」
極めつけは
「今日で100人斬り達成」
「貴方のおちんちん凄く大きいから、最近アソコの穴が大きく緩くなって、主人とSEXしたらなんか怪しまれそう」
「口で出させるのはめんどくさいから、最近皆に生本番させてるよ」
「この前ピル忘れて焦った」
「妊娠したかも?生理来ないの」
「今日は4時間待機したけどお客さんが誰も来ないからお互い仕事の帰り逢いたい」
「お店の半額でさせるから〇〇ホテルで○時待ち合わせね!」
「勿論生中だよー♪(*^^*)♪」
「貴方の大きいので掻き回してね!」

私はメールの内容をみて手が震えました。すぐにネットで日本橋のデリヘル○○を検索しました。そこに妻の写真がありました。顔には薄いモザイクが掛けてありますが、直ぐに妻だと分りました。紹介記事には

「Fカップの綺麗なおっぱいとキュっと、しまったクビレがあるスタイル抜群の美形の奥様です♪  風俗すれしてない上品な雰囲気は、人妻さんといけない事をしている興奮を満喫して頂けるはず! 業界未経験からの入店ですので、プライベートのようなサービス内容もお薦めです♪」
などと書かれていました。
私とのSEXには淡白で、普段は清楚なイメージの妻が、こんな仕事をしているとは夢にも思いませんでした。ひどいショックを受けました。ここ2ヶ月程妻を求めると、疲れているからと拒まれていました。私も仕事で疲れているのだなと思い、それ以上は求めませんでした。携帯を見た数日後、子供は小学校の修学旅行で3日間不在になりました。そこで妻の部屋に行き、仕事から帰って来て寝ている妻の寝顔を見ているうちに、どうしても真相を知りたくなりました。朝、勃起してビンビンになったペニスを妻の口元に持っていき、フェラしてとお願いしたところ、凄いテクニックでしごかれて、あっという間に妻の口内に出してしまいました。SEXに対しては今まで消極的で、何時も受身でフェラも嫌がる妻だったのに、この変貌ぶりには全く驚かされました。次に妻は下着を自分から脱いで、小陰唇の花びらを自ら拡げて、ここに貴方のおちんちんを入れてとおねだりしました。私がとまどっていると、自分から私の腰に跨り、騎乗位で自分から激しく腰を振りました。そして妻は、もっと奥まで深く入れて、とプロの女の顔つきと話し方に変貌して私を責め立て、私は数分で妻の膣奥に射精してしまいました。私は妻に、こんなに激しいのは嫌いじゃなかったの、と言うと、貴方の事本当に愛しているの、明日話すね、言いました。
その次の日は休日で、私も朝から家にいましたので、妻は真実の仕事の内容をすっかり告白してくれました。仕事用の携帯を家に忘れたのに気が付いた時点で、私に秘密がばれたと思ったそうです。妻がなぜそんな仕事を始めたかというと、私の給料が下がったせいでもありますが、ジュエリーのローンなどのカードの支払いが出来なくなり、困っていたらしいです。しばらくは子供の学資のための貯金を使い、支払いをしたそうです。そんな時、妻の悪友で独身のA子が、風俗って稼げるらしいよ、貴方綺麗だから直ぐ働けるよ、面接受けてみたら?と話したらしく、妻もネット広告の人妻募集を見て、面接だけなら受けても良いかと、軽い気持ちで日本橋まで行ったそうです。そこでマネージャーという40代の男性から、月80万は稼げるとか、旦那にはばれない様にアリバイ工作もしてあげるとか、いろいろ良いことばかり話されて、その気にさせられてしまったのでした。
セクシーな服を渡され、出店用の写真撮影のあと、研修ということで、いきなりマネージャーのあそこをフェラさせられたのでした。キスの練習、ゴムをつけての挿入・射精もひと通り行い、シャワー室に連れて行かれて、お客さんの体を洗う研修もあったそうです。もう少し研修しないと仕事ができないという理由で、二日目もマネージャーにバイブレータやクスコでプレイされ、シャワー室ではマネージャーの下半身を洗わされうえ、バックで責められたというのでした。
その次の日から、店から次々と客を斡旋されたそうです。最初は嫌いだと思っていたセックスが、恥ずかしさが薄れるにつれて、不思議にどんどん良くなっていったようでした。

僕は聞きました。
「何日目で最後まで許したの?」

妻が涙を流しながら話してくれました・・・
愛する妻に他人の肉棒がねじ込まれたのは仕事を始めてから1週間目ごろです。40歳ぐらいのイケ面の男性が妻のパネル写真を見て、店の人に新人という事を聞いて指名したそうです。ホテルの部屋で始めは家庭の事を話したり、世間話しをしたあと、普通にキスやフェラや69でお互いの性器を愛撫していたそうです。 妻が言うには男のチンポは硬くて、20cmぐらいあって、妻もそれを見て「大きいね」とつい声に出して言ったそうです。
男が妻にこう言いました。
「旦那より大きい?」
「旦那のはもっと小さいよ」
「旦那ので満足してるの?」
妻は、サービスのつもりで
「解らない。旦那じゃ逝った事が無いの」
と答えました。その後男が妻のアソコをクンニして、いきなり妻の両脚を掴み、無理矢理左右に拡げて、男の亀頭を妻の膣口にあてがい挿入し始めました。むろん妻は
「駄目です、本番は駄目です」
と脚をバタバタさせ抵抗したそうですが、男の力には勝てなくて、ついに先っぽを挿入されました。その時男が
「これからも指名してあげるから、気持ちよくしてあげるから、ゴム付けるならいいだろう」
と言ったそうです。妻も仕事の内容上、何時かはこういう目に会うと思っていたので、ゴム付きでならとOKしたそうです。妻が言うには、男の亀頭が挿入された時は僕を裏切る罪の意識と、僕以外の男性器に対する好奇心で、心の中で二人の自分が葛藤したそうです、いざチンポが挿入されると、すごい快感で妻は声を出してしまったそうです。男が
「奥さん締まり良いね、さきっぽだけで良いの」
と軽く亀頭を出し入れして、弄ぶようにするので、妻はその快感に負けてしまい、その気になって
「もっと奥まで突いて」
と言ってしまったそうです。男も妻があまり男と遊んだことがなく、旦那以外に挿入されるのは初めてなのだなと思ったらしく、妻に意地悪を言ってきたのでした。
「おちんちんを、私のオマンコに奥までぶち込んで下さい。主人じゃ届かない奥の奥まで突き上げてください、て言ってごらん」
妻は最初は恥かしいから嫌だと拒否していましたが、男がそれじゃ奥さんぬいちゃうよと言って、亀頭で膣口をかき回すように刺激するので、妻は体の奥底から溢れてくるような快感に我慢できなくなり
「奥まで挿れて、あの人じゃ届かない奥の奥まで突き上げて」
と大声で叫んでしまったそうです。この時から、このお客さんとは本番が当たり前になったそうです。この男に私では届かない奥の子宮までガンガン突かれ、息が止まるかと思うほど何回も何回も逝かされ、女の喜びを味わったそうです。事実上、妻にとっては私の次の2人目の男です。最近ではアフターピルなども購入して、常連さんとは生本番が当たり前で、ピルを飲むのをうっかり忘れてしまい、先月は生理がおくれて妊娠したのかと心配したそうです。
私は聞きました。
「今、妊娠しているの?」
妻は
「解らないけど、ピルを飲んでいるから多分大丈夫」と言いました
僕は妻にこう聞きました。
「何人の客相手にしたの、何人中に入れさせたの」
妻は
「100人以上で本番は多分50本ぐらいかな? ・・・だったら離婚するの?」
「・・・・・・。何人生で中出しさせたの?」
その時私のペニスはビンビンに固くなり、先走り汁が出ていました。
「仲良しになったお客さんとだけしか生本番していないから、10人ぐらいかな?」
その言葉を聞いたとたん私は妻を押し倒し、妻のスカートをパンツごと剥いで、バックから挿入して、激しく突いて、今は他人のペニスでゆるくなった妻の膣の中で射精してしまいました。 妻は行為の後、身繕いしながら、
「SEXがこんなに良いものだとは思いもしなかった、仕事がバレて離婚されたら結婚しても良いとまで言ってくれた人もいたけど、でもそれは無理な話だと断ったの。」
などと話続けました。
「あなたと子供の事は本当に愛しているの。お金も使い込んだ分以上に稼いだ。7月一杯までこの仕事を続けさせて欲しいの」
妻の言い分です。私はどうして良いか解からなくなりました。腹は立ちますがお金のためにした事だし、妻がこんなSEX好きになったのなら、 それはそれで嬉しいことだし、などと色々な思いが頭を駆け巡りましたが、しかしそんな脳天気な思いは見事に打ち砕かれました。妻の携帯に電話があり、妻は自分の部屋にこもって、誰かと長く会話していました。そこで私は、作戦で、ちょっと外の空気を吸いに1時間ほど出かけてくると妻に言って、外出したのでした。じつは妻のいる部屋には盗聴器を仕掛けていたのです。録音機能付きの受信機で話を聞くと、相手の名前は分かりませんが、男と電話しているようでした。男の声は聞こえませんが、妻の声は全部聞こえました。
「やっぱり携帯、見られていた」
「旦那に仕事の事話したよ」
「旦那、馬鹿だから話したら何も言わなかったよ」
「生理まだ来ないの」
「貴方の事、愛しているよ」
「今夜逢ってくれるかな」
「今日は、旦那に中出しさせたから大丈夫」
「相変わらず旦那は早漏だよ」
「もちろん貴方の子供だよ」
「女の子だといいな」
「えー、なら旦那が育てるよ」
「声聞くだけで、もうグショグショだから」

しばらくして、家に帰ると入れ違いになったのか、妻は外出した後でした。すぐに妻の携帯に電話をかけましたが、呼び出し音がしても電話に出ず、やがて電源を切ってしまったようでした。

夜遅く妻が帰ってきたので、勢い付けて妻のところへ駆け寄りました。
「どうしたの。そんなにあわてて」
妻の格好をみて、驚きました。妻は生脚で屈むとパンツが見える位の黒のミニスカートを履いています。 ピンクのブラとおそろいのパンティーをはいています。 上もノースリーブで、豊満な胸の谷間が見えています。男がそそられる格好です。男なら誰もが凝視してしまう格好です。そんな服を持っている事さえ私は知りませんでした。私と出かける時は本当に地味な格好です。
「凄い格好をしているね、誰と合っていたの?」
「女友達と久しぶりに飲んでいた」
「嘘付くなよ。携帯の電源切るなよ。本当の事言えよ」
「女同士の席だから旦那から電話あると白けるから」
「お客の一人と逢っていたんだろ?」
「何言ってんのよ。朝正直に話ししたじゃないの。7月いっぱいでお店辞めるって」
私は妻を乱暴に押し倒すと、パンティーの中に手を入れ、膣に指を入れました。案の定、膣の中は男の体液で満たされ、指を抜くと精液がどろっと出てきました。
「これ、誰の精液だよ」
「オリモノだよ。生理前だから。」
「精液の匂いするし。嘘はやめて正直に話してくれる」

朝、録音した妻の電話の盗聴を聞かせました。
証拠を突き付けられて、妻は泣き崩れました。
相手は、朝話していた、お客の一人の40歳のイケメンのTさん。最初に中出しされた人で、20センチの巨根の持ち主だそうです。最近は、その人だけに中出しを許していたそうですが、今まで規則的にきていた生理が2週間遅れていると言うのです。今夜もTさんと逢って、梅田のホテルでさんざん巨根に突かれてきたのでした。Tさんの巨根が唯一、妻の子宮の一番感じる深いところに届いて、それで突かれると快感で頭が真っ白になって、息ができないほど感じてしまうのだそうです。どうしてもTさんと別れられず、逢うたびに中出しを許しているうちに妊娠してしまったというのです。
「でも・・・」
妻は涙声で言いました。
「子供も、あなたも失いたくはないの。それにTさんは妻子もちよ」

私は激しいい憤りで
「出て行け」
と言いました。さっき妻の膣の中に感じた他人の精液の感触が、我慢できなくなったのです。
「あなたの会社がおかしくなるから、こうなったんじゃない」:
「いいから今すぐ出て行け、出て行けー!」
そう言って妻の肩を突き飛ばしました。
「いいわよ。出ていくわよ。もう帰ってこないからね。私200万貯めたのよ。」
「うるさい。Tというそこらの野良犬とでも寝ていろ」
妻は荷物をカバンに詰めると、出ていきました。
出ていく時
「この短小の早漏男の甲斐性なし!」
と、捨て台詞を言って。

妻がどこに言ったのか、私にはわかりませんでした。小学6年の娘と父子二人の生活が始まりました。洗濯や掃除をして、朝夕のご飯の準備をし、時々は宿題の手伝いをして、今まで妻のしていたことを、娘のために私は完璧にやろうとしたのです。会社は相変わらず経営は良くなりませんでしたが、妻の出費が減ったぶん、生活はいくらか楽にできるようになりました。でも、心に空いた空疎な穴は、酒でも紛らわすことはできませんでした。
ある夜、私はデリヘルで人妻を買って抱きました。
「旦那はどんな人?」
「盆暮れ正月しかHをしないのよ、信じられる~」
「生でさせてくれたら、次も指名するから、してもいい」
「本当に指名してよ。お店にないしょよ。ピル飲んでいるから特別にさせてあげるね。」

それから半年たった冬の寒い日、家に帰ると妻がいました。子供は塾からまだ帰っていませんでした。おなかが大きくないので、子供はどうしたのかと聞くと、妊娠してはいないというのです。結局2か月遅れて生理があったのだと。Tさんとはどうなのかと聞くと、妊娠したというと、俺の子じゃないとか、堕ろしてくれとか、女房に気付かれたから逢えなくなった、とか言われて、結局別れたというのです。今まで悪友のA子のところにいたそうです。デリヘルの仕事はどうしているのかと聞くと、7月に辞めて、今はキャバクラに努めているとのこと。H禁止の固い店だとか。
「君はどうしたいの」
「ここに帰りたいの」
「私に信じろというの?」
「無理は分かっている。でも努力するから・・」

今、妻は家にいます。離婚するかどうかは今も私の気持ち次第です。
すぐに私に跨って、腰を振るようになりました。でもバイアグラを飲んで、早漏だとは文句言わせないようにしています。